白い粉が気になる中坊進二


白い粉を警察官の前に落として逃げるユーチューブ動画が流行っています。
結論から言うと、これは偽計業務妨害罪に該当する恐れがありますので、
真似をしないようお願いします。
ところで一般人が白い粉を見かけたら、何を連想するのでしょうか。
中坊進二は覚せい剤的な何かだと思いたくなりますが、
人によっては別のものを連想してしまうかもしれませんね。



中坊進二の家にある白い粉は、砂糖ベーキングパウダーくらいです。
小麦粉はありません。
白い壁を削れば、白い粉くらいは手に入るかもしれません。
また、チョークも粉砕すれば白い粉です。
中坊進二は小学校の時に、肯定に白いラインを引きましたが、
あれもまた代表的な白い粉と言えそうです。



白い粉の判別は非常に難しいです。
小麦粉、薄力粉、片栗粉、強力粉の違いを見抜くことなど、
プロでも出来るのでしょうか?
中坊進二に至っては、何であろうと出来ません。
舐めても良いと言われてもまず、
小麦粉自体触ったことも見たこともありません。
難易度としては、コシヒカリアキタコマチ
区別するくらいだと中坊進二は思っています。
ちなみに砂糖と塩の違いも実は分かっていません。
中坊進二の家では塩を同じケースで置いていないので、
間違えることはないのです。
塩は、よくある赤いキャップが付いている食塩しか置いていません。
というか、料理で塩を使うこと自体ほとんどありません。
大抵、醤油で味付けます。



京都住まいですが、料理に関してはいつまでも関東風なのです。
あと、赤ちゃん用の粉ミルクに関しては若干、
クリーム色っぽい感じなので、小麦粉と間違えることは無さそうです。
中坊進二は嗅いだことがありませんが、たぶん、香りも違うのでは?



化粧品にも白い粉関係は多いかもしれません。
メイク仕上げのフェイスパウダーなど、色々とありそうです。
中坊進二は男性であり、化粧も全くしませんので、
そういった商品は小麦粉以上に疎いのですが、
人によっては触っただけで、
どの種類の化粧品か見抜く方も居るかもしれませんね。

単体の物質も真っ白な粉であることが多いと中坊進二は考えています。
オリゴ糖、シスチン、タウリン、DHA、ショ糖、果糖液糖ブドウ糖などなど。
色々な原材料・調味料がありますが、
これらは粉として工場に出荷されることが多いのではないでしょうか。
色素を全部取り除いてしまうと、
大抵の物質は真っ白になってしまうと中坊進二は考えています。

間違ってもこういった粉は空港とかに持ち込まないようにしましょう。
砂糖や小麦粉を輸入する際は、未開封でお願いします。