スマホの充電に便利な蓄電器を紹介する中坊進二


中坊進二は毎日スマホを充電しています。
1日で80%ほど消費しますので、
毎日充電しないと持たないのです。
なお、7年前に購入した2代前のガラケーを
中坊進二は目覚まし時計代わりに使っていますが、
こちらは週1の充電でも大丈夫です。
1週間放置しても、60%程度しか消費されません。
ガラケーは基本的に電力消費が緩いのです。
ネットワークに接続していないのも、
電力節約に繋がっているかもしれませんね。
しかし、ネットワークに繋げていなくても、
内臓時計は意外とズレません。
2秒くらいズレていますが、
その程度は完全に誤差の範疇です。



中坊進二の母は携帯充電器を使っていました。
今は最新式なので携帯充電器を全く使っていませんでしたが、
前のスマホは2時間放置しただけで
90%も消費されるほどのダメスマホでした。
完全にバッテリーが寿命と中坊進二は思っています。
そしてスマホの携帯充電器は比較的安いです。
コンビニでも買うことが出来ます。
旅行に出かけるなら、
こうしたスマホ充電器は必須かもしれませんね。
なお、中坊進二はコンセントタイプの
普通の充電器を持ち歩きます。



喫茶店とかに行って、300円もする高いコーヒーを注文して、
そこでのんびり充電することもあります。
間違って充電器を壊してしまい、
auショップに駆け込んで新品の充電器を買って、
後はのんびりと喫茶店で充電することにしたのです。
今の社会人にとって、
スマホの電力は自身の寿命に近いものがあると、
中坊進二は考えています。
充電が終わるまでは、
夏目漱石のこころを黙々と読んでいました。



最近は持ち運べる蓄電器が流行っているようです。
携帯充電器をバージョンアップさせたようなもので、
コンセントが2口、USBを差す部分が2口付いています。
そして蓄電器の電力が満タンなら、
最大で20個ものスマートフォンを回復させることが可能。
河原にキャンプに行く際は、
こうしたアイテムが活躍するかもしれませんね。
なお、この蓄電器の充電自体は自宅、
もしくは車のシガーソケットから可能です。
ただし、この蓄電器はちょっと大きいです。
小型のカバン程度はあり、
リュックサックに入れるのは難しいと中坊進二は考えます。
手提げの部分が付いていますので、
普通に荷物として持ち運ぶことになりそうです。
そして、価格は8万6400円なので、
あまりお手軽に使えるものではなさそうです。



もちろんこの蓄電器は携帯電話の充電以外に使うことが可能です。
コンセントの電気で動くタイプのホットプレートも、
これさえあれば屋外で使うことが可能です。
LEDランプも点けることが可能ですよ。
アウトドアにかなり便利なアイテムだと中坊進二は思っています。