松屋について語る中坊進二


先ほど、中坊進二は松屋に行ってきました。
似たような店名は他にもありますが、牛丼チェーン店のやつです。
トンカツではないですよ。



中坊進二のオフィス周辺には吉野家やすき家などのお店があり、
いつもどこで食べるか悩んでいるのですが、
松屋だけはちょっとだけ離れたところにあります。
なので、中坊進二はあまり松屋には行きません。
しかしたまには行きます。
そして先ほど松屋に行って気付いたこととして、
ライスにミニが追加されていました。
正式な商品名は忘れましたが、
バター醤油鶏肉炒めのポテトサラダセットというのを頼みました。
通常価格は670円ですが、ライスをミニにすることで640円になります。



こうした牛丼チェーン店のライスは店舗によって米の量が違います。
もしくは中坊進二との相性とも言えます。
吉野家とすき家は並を食えるのですが、
松屋とクイックガストは米が多いのか中坊進二の舌に合わないのか、
どうしても残してしまうのです。
そこで中坊進二はミニを頼みます。
並では量が多いので、ミニにして食べきります。



ところで松屋はいつからミニを取り入れたのでしょうか?
前まではそうしたシステムは無かったと中坊進二は記憶しています。
そして残しました。
それとも中坊進二のように米を残す方が増えたことから、
松屋はミニライスを取り入れたのかもしれませんね。
もしくは中坊進二の勘違いとして、
ずっと昔からあったかもしれません。

中坊進二が利用している松屋は食券制です。
もしかしたら全ての松屋が食券制かもしれませんが、
中坊進二は他の松屋を知りません。
そしてこの食券制がなかなか難しいのです。
カッパ寿司のタッチパネルのようになかなか反応しないのです。
極め付けがメニューのファイナルアンサーが分かりにくい点でしょう。
先々月あたりに松屋に行った時は、
「カレーライスの大盛りボタンがない・・・」と、
1分くらい券売機と格闘していました。
なお、大盛りボタンは、
一度カレーライスのメニューを押す必要があります。
「380円~」というボタンを押す必要があるのです。
「380円~」の時点ではファイナルアンサーにならず、
次に表示される「380円」と「480円」で最終決定となります。
なかなかの初見殺しだと中坊進二は思っています。



あと、20秒ほどなにも操作しないと、初期画面に戻されますよ。
お金を取るのに手間取ることがないようにしましょう。
札を入れるところにレシートを突っ込むものではありませんね。
(本日の経験談より)