ヤクルトについて語る中坊進二


東京ヤクルトスワローズの運営母体はヤクルト本社です。
日本を代表する飲料・食品・化粧品・医薬品のメーカーで、
中坊進二も昔はよくヤクルトのお世話になったものです。
特に駅とかの自動販売機で売っているヤクルトは良く飲みました。
当時の値段は完全に忘れましたが、
缶ジュースより安い値段で2本のヤクルトが出てきます。



ヤクルトと言ったら、ヤクルトレディが有名だと思います。
中坊進二が小学生の時にも、よくウチに訪問販売しに来たものです。
ある意味押し売りみたいなものですが、
ヤクルトは人気なので良く買った記憶があります。
そして中坊進二が最も好きなのはソフールプレーンです。
ハードタイプのヨーグルトで、
酸味を抑えつつほのかな甘みを醸し出すのが、
中坊進二の舌にマッチしていました。
当時のヨーグルトはとにかく酸っぱくて
苦手だったのですが(今も酸っぱいですが、
専用のソースを掛けて食べています)、
ヤクルトのソフールは名前の通りソフトなので、
中坊進二はいつも美味しく頂けていました。
なお、ソフールには他にもソフトベリー味がありますが、
中坊進二が一番好きなのはシンプルなプレーン味です。
他にもいくつかの味があったと思いますが
(調べましたが、今はもう売っていないみたいです)、v 中坊進二はいつもプレーンだけを食べていました。



ヤクルトはヤクルトとジョアと
ソフール以外にも様々な製品を手掛けています。
かなりのマニアしか知らないと思いますが、
ヤクルトはインスタント麺も開発・販売しているのです。
美容サプリメント系もいくつか提供していますよ。
特定保健用食品や栄養機能食品など、色々なものを作っています。



昔はよくヤクルトのお世話になっていた中坊進二ですが、
最近はめっきりとご無沙汰です。
自動販売機のヤクルトを見かけなくなったのもありますが、
スーパーでヤクルト製品を手に取ることもかなり減ってしまいました。
やはり値段の高さがネックかもしれません。
大サイズのヨーグルトパックを119円(税込)で買っていると、
ソフールを買う機会は中々訪れません。
あとヤクルトの類似品はかなり多く、
ピルクルやクロレラ、マミーあたりは味が似ていますよね。
乳酸菌の量は全然違うと中坊進二は思っていますが、
やはり人間というのは安い方に手を伸ばしてしまうものなのでしょう。
ちなみにミルミルというのもありますが、これはヤクルト社の製品です。
同じヤクルト社のものでも、類似品はかなりたくさんありますよ。