サザエと牡蠣に飽きる中坊進二


中坊進二は貝類が好きでした。
今はそうでもありません。
貝類はちょっと飽きてきた傾向があります。
先日、中坊進二の千葉の実家からサザエが大量に届き、
トースターで焼いて食べたのですが、流石に食い飽きてしまいました。
今年はもうサザエはご遠慮お願いします。



牡蠣についても今年はもういいかなと中坊進二は思っています。
まだ今年は一回も牡蠣を食べていませんが(カキフライ含む)、
何となく牡蠣も食べ飽きている気がします。
元々感動するほど美味しいものではありませんでしたので、
この飽きたという感覚が無くなるまでは、
中坊進二は牡蠣を好んで食べようとしないと思います。
ただし、中坊進二の舌は割と記憶力が乏しく、
「もう後悔したくないので、この店には二度と行かない」
と思っていても、何故か足を運んでしまうことがしばしば。
てんやの魔力は恐ろしいと中坊進二は薄々感じています。



牡蠣はRがつかない月に食べるなと言われているそうです。
しかし、中坊進二は初めて聞きました。
その理由ですが、その格言はいま時代遅れだからと言われています。
Rが付かない月は5月から8月です。
こういうことも中坊進二は初めて気付きました。
要は「牡蠣は夏食うな」ということですが、
それはアメリカのマガキの場合であることと、
冷蔵技術がまだ未熟だったから、この格言が生まれました。

日本のイワガキは逆に7~9月が旬です。
冷蔵技術もよく出来ており、中坊進二がかつてよく行っていた、
オイスター専門店は年間を通して生牡蠣を提供していました。
養殖がほとんどなので、全国を歩き回れば、
どこかで牡蠣が育てられているのです。
でも一番はやはり旬でしょう。
しかし旬のシーズンは激混みなので、
なかなか食べに行くことができないジレンマが発生します。



サザエとカキはもういいですが、
最近の中坊進二はホタテに飢えています。
特にホタテのバター焼きが食べたいと思っています。
先日の築地に行ったときにホタテのバター焼きがあったのですが、
ちょっと高くて断念してしまいました。
今思えば、そこまで高くなかったので、
食えば良かったと後悔しています。
さすがに、ウニとアワビとトロとホタテの超豪華盛りセット(2000円)には、
中坊進二は手も足も出ませんが、安いところでしたら、
400~500円で食べられたと思います。
そして多分、一回食えば飽きてしまうでしょう。
「他人の家の芝生は青く見える」じゃないですが、
こういったものは味を知らないからこそ憧れてしまうと、
中坊進二は考えています。