ハンバーガーの絵文字を見てみる中坊進二


【絵文字が違う】
最初にハンバーガーの絵文字に
違和感を覚えた方はどういった方か気になりませんか。
一応、トーマス・ベイクダルさんと
ニュースにて名前が表示されていましたが、
こういったことに気付いた方はかなり注意深く
それを見ていたと中坊進二は考えます。
少なくとも中坊進二は詳細に説明を受けても
あまり理解することが出来ませんでした。
と言ってもそれは単に中坊進二が
普段からハンバーガーを食べないだけかもしれません。
中坊進二は牛丼、うどん、カレーが主体であり、
コンビニと喫茶店以外でパンを注文することはほとんどないのです。

話題になっているそのハンバーガーの絵文字は下から
パンズ、チーズ、ビーフ、トマト、レタス、パンズとなっており、
これは現実に沿っていないとのこと。
チーズはビーフの上でないといけないようです。
溶けないタイプのチーズでしたら
絵文字のようなイラスト順でも良い気がすると中坊進二は思っていますが、
ハンバーガー愛好家からしたらこういったことは
最優先で修正すべき案件なのかもしれませんね。
事実、最高経営責任者は「最優先で修正する」と豪語しています。
皆さんがこの記事を読んでいる頃には、
もう修正完了しているかもしれませんね。
中坊進二も後で確認してみたいと思います。

こうしたちょっとおかしい絵文字はいくつかあるそうです。
有名なものだと
「ジョッキの半分しかビールが入っていないのに何で泡が溢れている」
というのがあるとのこと。
中坊進二はほぼ下戸であり、
ジョッキビールなどここ数年見たことありません。
ちなみに会社の飲み会は何故かワインオンリー。
他にも探せば、現実に沿っていないイラストもあるかもしれませんね。
気になる方は探してみましょう。





【チーズを一番下にする】
ところでチーズを一番下にするのは
どれだけマズイことなのでしょうか?
イラストを見る限り、あまり溶けるタイプには見えません。
中坊進二が良く買っているスライスチーズにも見えます。
フランスパンを使ったサンドイッチですが、
中坊進二はよくレタス、トマト、ハム、
溶けないチーズをサンドしています。
ちなみに横向きなので下という概念はありません。
でもハンバーガーにするなら
やはりチーズは肉の上にすべきなのでしょうか。
確かに一番下にするとドロドロになったチーズが
パンに染み込んでしまいグジュグジュになってしまうかもしれません。
持ちにくくなり最悪、上下反転して食べることになりそうです。
ちょっと気になるので、
自家製ハンバーガーを作る際は試してみたいと思います。

ピザの場合も「チーズは具材の上」
「チーズは具材の下」で意見が分かれるでしょう。
中坊進二は自家製トーストピザを作る際、その両方を試してみました。
チーズを具材の下にしたら、ベーコンやタマネギがこんがり焼けました。
一方、チーズを上にしたらまず、チーズが焦げました。
どちらが良いかは人それぞれでしょう。





【中坊進二は絵文字を使わない】
中坊進二はアンドロイドユーザーですが
絵文字は全くと言っていいほど使っていません。
購入してから1年5ヶ月が経過しましたが、
絵文字の使用履歴を見ると10も超えていませんでした。
ちなみに顔文字もほとんど使っていません。
いい歳こいたオッサンは絵文字も顔文字も
LINEスタンプもあまり使わないのです。
もちろん30代や40代の男性で使う方も居ますが、
中坊進二は文字だけでシンプルに会話します。
それゆえ絵文字が現実に沿っていなくても
中坊進二は全くと言って良いほど気付きません。
それどころかハンバーガーがあることすら、今回初めて知りました。

またツイッターではLINEスタンプ感覚でイラスト、
写真で会話する方も居ますよね。
一種のコラ画像とも言えるでしょう。
ツイッターはそうしたネタの宝庫でもあるため、
中坊進二は時々笑わせてもらっています。
心が疲れた時に見るのにオススメですよ。





【具材はこれで良いの?】
ハンバーガーの具材の乗せ方が話題になっていますが、
その具材のレパートリーは話題にならないのでしょうか。
中坊進二はマックとモスバしか利用しませんが、
トマト、レタス、ビーフ、チーズのセットは見たことがありません。
この4点セットはかなりレアではないでしょうか。
それともアメリカのハンバーガーはこれがポピュラーなのでしょうか。
何件かハンバーガーショップをハシゴして確認したいところですが、
太るのでちょっと控えておきます。
どこかに自由にトッピングを決められる
バーガーショップがあったかと思いますが、
どなたかご存じないでしょうか?