クマについて語る中坊進二


日本に生息する陸上の野生の獣において、
最も大型なのはクマだと中坊進二は思っています。
全長2m、体重300kg、それでいて時速60kmで山々を疾走し、
木にも登れる。
爪も牙もかなり凶悪です。
そうしたクマですが、京都では絶滅寸前種とも言われており、
狩猟を一切禁止していました。
どんなに人的被害が出ようとも、狩猟の許可は下りなかったのです。
作物を襲うのはまだ良い方で、ヒトを襲うこともシバシバありました。

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そうした背景があり、
京都ではツキノワグマの狩猟の解禁を検討しているとのこと。
800頭を下回ると絶滅の恐れがありますが、
去年の出没件数だけでも1491件に上り、人的被害も4件ありました。
観光地にもたびたび出没しており、
早く何とかしないと大変な状況へと発展してしまいます。
絶滅の恐れがありますが、人間の被害が大きく、
京都府はようやく重い腰を上げたと言えそうです。

クマは絶滅しそうな生き物として評判ですが、
人間に対する被害もまた大きく、野放しに出来る存在ではありません。
中坊進二としては駆除よりも、できれば住み分けしたいところですが、
人間はかなり山奥に入っていますので、それはとても難しい問題です。
また、山が食糧難になると、クマは簡単に人里に下りてきます。
クマ対策というものはそう簡単には出来ないのです。

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市場には流れませんが、クマ肉は美味しいみたいです。
煮物や汁物として食べられることが多く、
焼肉にすることはほとんど無かったとのこと。
味がかなり独特なので、調理法を大分工夫しないと、
口に出来ないと中坊進二は聞いたことがあります。
野生の生き物なので、飼育された豚には勝てませんが、
大味が好みの方はクマ肉に挑戦するのはいかがでしょうか。
中坊進二もちょっと気になります。

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