月への配送サービスについて考える中坊進二


アマゾンのCEOは「月への配送サービス」を考えていますが、
こうした事業はそろそろ夢物語ではなくなりそうです。
まだ月明の居住者は0ですが、
あと数十年で民間人も普通に住めるようになります。
でも中坊進二が生きている頃には無理そうですね。
一部のセレブは移住するかもしれませんが、
一般市民である中坊進二にはあまり関係ありません。

moon

そして生活するには物流が整っていないといけません。
月で自給自足するのが理想ですが、
ある程度の物資は地球から送り込まないといけないのです。
そもそも月には樹も水も空気もありませんので、
最初の時点は全て地球から荷物を運ばないといけません。
そしてある程度の設備が整えば、
自給自足をすることが可能となります。
アメリカでは割と大真面目に、
月面でビールを醸造する研究をしています。
宇宙事業はNASAの管轄ですが、
民間企業だって着手したいところですよね。

nasa

輸送事業で考えないといけないのは、
リスクとコストだと中坊進二は思っています。
大きな宇宙船を買って一度に大量に運んだ方がコストは小さくなりますが、
その宇宙船が事故に遭ったら物流はすべて停止します。
それゆえ、小さな宇宙船を複数買って個別に運んだ方が、
万が一の際も安心だと言えます。
コストは高くなりますが、そうしたリスク分散は重要なのです。
これは地球で営業する場合も同様です。
荷物を一時的に集める倉庫がありますが、
これを一か所にまとめた方がコストを抑えられます。
しかしその倉庫が何らかの事故で使えなくなると、
すべての事業が停止してしまいます。
それゆえ、コストが多少高くなっても、
倉庫を複数用意し、万が一に備えた方が良いとされています。

今後、輸送系の会社がどのように宇宙事業と関わるのか、
中坊進二はとても楽しみにしています。



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