今の妖怪ブームを中坊進二が紹介します


子供たちの間で妖怪がブームです。
中坊進二は詳しく知りませんが、
車に轢かれた猫が地縛霊化した
マスコットキャラが全国で人気のようです。
本当に詳しくないので、違っていたらごめんなさい。

特にすごいと中坊進二が感じている部分は、商品展開です。
確かコロコロコミックのホビー漫画は、
実際にホビーとして売れることを前提に漫画を描いていると聞きました。
ミニ四駆やビーダマン、ベイブレード、
カードゲームなど様々なホビー漫画があります。
この妖怪をモチーフにした作品も、メダルというのを集めるそうです。
その経済効果は計り知れず、社会現象にまで発展しました。
アニメ効果もあり、映画化もされています。

また、一部のコアなファンが称賛していることとして、
これらの妖怪は水木しげるの影響を覆したものとされています。
そもそも、それぞれの妖怪には決まった形はない筈なのですが、
水木しげるの作品のインパクトが強すぎて、
「この妖怪はこの形」という固定観念が生まれてしまいました。
例えば、塗り壁という妖怪がありますが、
別にあんな感じに壁っぽいとは限らないそうです。
そういう意味でも、今回の妖怪ブームはある意味革命的とも言えます。

マスコットとしての妖怪が人気なことにより、
原作としての妖怪にも注目が集まるようになりました。
東京では大妖怪展が開催され、
中坊進二が住む京都の図書館では妖怪コーナーが設置されています。
子供向けの絵柄ではなく、
かなり怖いテイストで書かれているにも関わらず、
子供たちの多くが関心を持って、ここに足を運んでいます。
中坊進二もちょっとその本を借りて読んでみたいと思います。



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