中坊進二さんは京都のお茶に一家言ある


私は珈琲派ですが、中坊進二さんはよく緑茶を嗜んでいます。
コンビニで買うような安物ではなく、きちんと茶葉から淹れているあたり、
中坊進二さんのこだわりが伺えます。

先日、京都にて利き茶が行われました。
別名、闘茶とも茶香服とも茶歌舞伎とも呼びますが、
意味はどれも同じになります。
見た目、匂い、味にて、京都の宇治・両丹・南山城村・
静岡県・鹿児島県の5つの銘柄を当てるというものです。
正直、私は玉露と出がらしの違いも分かりません。
多分、温度の違いしか分からない自信があります。
中坊進二さんは飲み慣れている筈なので、
きっと京都の宇治茶くらいは当ててくれると思います。

いつの時代も娯楽は求められていました。
ただお茶を飲むだけでなく、そのお茶の種類や産地を当てる競技は、
中国の宋の時代(960年~1279年)から伝わったと言われています。
日本に茶が全国に浸透したのが鎌倉時代の後期で、
江戸時代には闘茶のギャンブル性が問題視され、禁止令が出たほどです。
今ではお茶の鑑定能力を高めるため、
こうした利き茶の催し物が京都に限らず、全国各地で開催されています。

近年では、お茶は健康食品の一種として注目されています。
脂肪燃焼のお茶を一度は目にしたことがあると思います。
ただし、中坊進二さん曰く、熱いお茶で初めて効果を及ぼすそうなので、
彼はかたくなにコンビニなどでは買いません。
私もペットボトルのお茶は、
常備薬を飲む時ぐらいしかお世話になっていません。
やっぱり、珈琲が一番です。



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