中坊進二さんが教える教員の多忙対策


小学校、中学校、高等学校、大学で必ず在籍する教員。
最近知ったのだが、教員は他の業種と比べて
「世界一多忙」だそうです。
中坊進二さんの弟も京都にある私立高校の
国語の教師をしているそうですが、
仕事があまりにも忙しいと嘆いていると言っていました。
先日の休日、久々に中坊進二さんと会う機会があったので、
教員が世界一多忙であることについて訪ねてみました。

中坊進二さん曰く、教員が世界一多忙であることを
十分に承知しており、さらにその対策案も現在調整しているとのこと。
一体どういうことなのか、彼に詳しいことを追求してみました。
現在、教員の勤務状況の改善を図るため、
学校活動を担う外部人材を大幅に増員する方針となっているとのこと。
具体的には、福祉の専門家のスクールソーシャルワーカー(SSW)や
外部の部活指導者、事務職員を増員させ、
積極的に教員の負担を軽減させる取り組みを行っているようです。
これにより、授業に専念できる環境を整え、
子供の学力低下問題を払拭していきたい意向となっているのです。

というのも、日本の教員の勤務時間は週53.9時間と、
世界の平均勤務時間と比べて最も長く勤務していると
中坊進二さんは説明しています。
現在の教員の仕事は、自分の授業やホームルームを受け持つことに加え、
生徒間同士による問題、部活の顧問など、業務は山積みとなっています。
今回の教員の勤務対策で、生徒の学力向上や生徒間同士の
衝突を避けることに繋げられるのか注目されています。



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